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父のこと



寝ていて、下の部屋で父の声がする。
ああ、いる、と思う。
おやすみする時、行ってきますの時、父と娘がタッチし合っている。入院中からできた習慣。

私は4年前の事があってから、物の流れに逆えず逆らわず生きてきたけれど、父には娘のために生きていて欲しいと願った。また一緒にテレビを見たり、笑ったり、側に居てくれるだけでいいから。

父が歩けるようになって、リハビリに院内を歩くのにいつもついて歩いていた娘。

帰って来てくれてよかった。

とま咲













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